東京都内の中小河川や用水路、それらの暗渠、ひっそりと残る湧水や池をつれづれと辿り、東京の原風景の痕跡に想いをよせる。1997年開設の「東京の水」、2005年開設の「東京の水2005Revisited」に続く3度目の正直?


by tokyoriver

「暗渠に架かる橋-大正13年に架けられた4つの橋跡を巡る-」

「みちくさ学会」「暗渠に架かる橋-大正13年に架けられた4つの橋跡を巡る-」という記事を書きました。先日namaさんが暗渠さんぽで取り上げられていたあの橋などについて、紹介しています。
ご感想など、向こうには書きづらいかと思いますので、よろしければこちらの方にコメントいただけたら嬉しいです。

http://michikusa-ac.jp/archives/884762.html


当初の構想では掲載するつもりで結局ボツにした写真をこちらに掲載。撮影は1996年末、渋谷川暗渠に残っていた「原宿橋」の欄干です。昭和9年の竣工。欄干の脇の暗渠上はブランコや砂場のある「遊び場」でした。
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現在では暗渠上は改修されて車道となり、邪魔となる欄干は撤去されてしまい、親柱だけがコンクリートを上塗りされて残されています。
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Commented by ともひと at 2010-09-17 00:47 x
いやー、なんか、風情というか、陳腐な表現ですけど、切なさを感じますね。
西新宿5丁目の橋は見かけたような気がします。
この「見かけたような」といった既視感は他にもあったような気がしますよね。
これからもうちょっと、視線を落として待ち歩きをしてみたいと思います。
更新がすごく楽しみです!
Commented by tokyoriver at 2010-09-17 23:42
ともひとさん。
絵本の古典「ちいさいおうち」を少し彷彿させるような橋たちです。あちらの更新は月1回程度のペースですが、またよろしくお願いします。
Commented by nama at 2010-09-20 00:03 x
ご紹介ありがとうございます。「あの橋」ってなんだか、「あの肉」みたいですね、ふふふ。HONDAさんの撮られた庚申橋は、陽の光をたっぷりあびて、ちいさなお花がそよいでいて、とてもすてきに写っていました。ちょうど、代官山にも遊びに行ってきたところで・・・、あれらの橋が、ながく在ってくれると良いなと思います。
Commented by tokyoriver at 2010-09-20 23:10
namaさん。
「あの肉」阿佐ヶ谷の商店街の肉屋で売ってましたね。今でも売ってるんでしょうか。庚申橋は裏側から伸びていたオシロイバナの花がいい感じに色彩を添えていました。
by tokyoriver | 2010-09-16 23:33 | お知らせ | Comments(4)