東京都内の中小河川や用水路、それらの暗渠、ひっそりと残る湧水や池をつれづれと辿り、東京の原風景の痕跡に想いをよせる。1997年開設の「東京の水」、2005年開設の「東京の水2005Revisited」に続く3度目の正直?


by tokyoriver

みちくさ学会記事「消滅。」を書きました。

先月はおやすみしましたが、今月は「みちくさ学会」の記事を書くことができました。テーマは「消滅」。最近なくなってしまった2つの橋と1つの暗渠についての、エッセイのような記事です。いつもよりも軽めの記事ですが、よろしくおねがいします。
現地の状況を知るきっかけとなった庵魚堂日乗さんとA Midsummer Night's Holeさんの記事に、感謝の意を込めてリンクさせて頂きます。

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49,067,550円で消えた88年間の歴史。
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Commented by nama at 2011-12-31 16:54 x
みちくさの記事、今頃ですが拝読しました。とても読みごたえがありました。
・・・最近仕事上で知り合った方が、たまたま桃園川の「かうしんばし」のところの小学校のご出身で、年代的に下流側の欄干がまだ残っている頃の方のはずなので、そのことを聞いてみたのですが、ご存じない様子でした(大欅のことはバッチリご存知でした)。立派な橋の名残があったこと、地元の方でも残念ながら興味の方向性によって認識もされないのかもしれない。消滅したことさえも認識されないのかもしれない。そんなことを思ったら、ちょっとさみしいような気持になりました(自分の、川や橋に対する思い入れが強すぎるってことですねぇ)。あたりまえのことだろうし、仕方がないことですけども。。。

あ、なんだかオチがつかなくなってしまった。
そんなこんなで、今年も素晴らしい記事をありがとうございました。来年もよろしくです。
Commented by tokyoriver at 2012-01-04 11:52
namaさん。
御返事遅くなりました。締め切りに追われての原稿でしたが、意外と評判がよくほっとしてます。橋に限らず、風景の要素って、意識していないと目の前にあっても認識されないものですね。
本年もよろしくお願いします。
by tokyoriver | 2011-12-21 11:00 | お知らせ | Comments(2)