東京都内の中小河川や用水路、それらの暗渠、ひっそりと残る湧水や池をつれづれと辿り、東京の原風景の痕跡に想いをよせる。1997年開設の「東京の水」、2005年開設の「東京の水2005Revisited」に続く3度目の正直?


by tokyoriver

カテゴリ:お知らせ( 35 )

先週告知いたしました暗渠ムック「東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる! 」
22日より無事書店店頭に並んでいます。
首都圏の主要書店であれば大概置いてあるのではないかとのことで、紀伊国屋書店、三省堂、ジュンク堂、丸善であれば各店舗ともほぼ置いてある様子です。ちなみに旭屋書店の在庫検索をかけてみたら、なんとなんばCITY店やイオンりんくう泉南店、そしてイオン鹿児島店にまで在庫が!鹿児島で買う人はさすがにいないような気が・・・ パターン配本というやつでしょうか?
ムックなので売っている書棚は様々になりそうですが、地図コーナー、旅行/散歩関係の書棚、東京コーナー、雑誌コーナー(東京人や散歩の達人などの近く))といったところに置いてある場合が多いようです。

内容につきましては前回記事をご参照下さい。
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by tokyoriver | 2010-02-26 00:24 | お知らせ | Comments(0)
2月3日の記事で触れました暗渠のムックについて、表紙や目次などの詳細情報がわかりましたのでお知らせします。発売日は来週の月曜です。

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東京ぶらり暗渠探検 消えた川をたどる!

出版社:洋泉社
定価:1,260円(税込)
発売日:2010年2月22日
判型:B5判
頁数:112ページ

[目次]

 ※洋泉社のサイトに掲載されているものとは異なります。こちらが確定版だそうです。

□INTRO 暗渠は時空を超えた東京へとつながるタイムトンネルだ!  
□実踏リポート 東京の暗渠をぶらり探検!
 暗渠を歩く1 神田川支流・松庵川をたどる
 暗渠を歩く2 神田川支流・東大下水をたどる
 暗渠を歩く3 神田川笹塚支流(和泉川)をたどる
 暗渠を歩く4 古川に流れ込む三田用水白金分水・白金三光町支流・玉名川をたどる
 暗渠を歩く5 新宿の玉川上水余水吐をたどる
 暗渠を歩く6 目黒川支流・烏山川をたどる
 スペシャル・レポート 都心の暗渠に“Eボート”で潜入!

□「消えた川」はこんなにある! 東京暗渠ガイド21
 1 神田川の支流をたどる
  桃園川/井草川/江古田川/弦巻川/水窪川/蟹川/紅葉川/谷端川・小石川
 2 渋谷川の支流をたどる 
  渋谷川(上流域)/玉川上水原宿村分水/河骨川/宇田川初台支流(初台川)/宇田川/いもり川/笄川
 3 目黒川の支流をたどる 
  北沢川/空川/蛇崩川/谷戸前川/羅漢寺川/品川用水
 4 お濠とその跡をたどる 
  内堀・外堀通り 

□暗渠探しのポイント 地形・地名・遊歩道・銭湯などに注目せよ!
□コラム

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私が担当させていただいたのは、「松庵川」「東大下水」「三田用水白金分水・白金三光町支流・玉名川」と「神田川の支流をたどる」のうちの「弦巻川」「水窪川」、「渋谷川の支流をたどる」の各河川、「暗渠探しのポイント」です。

基本的には「東京の水2005revisited」「東京の水2009Fragments」の記事をベースにしていますが、大部分は再取材を行い、変化があった場所については情報や写真をアップデートしています。またブログ記事と違って川ごとに文章を纏めてありますので読み易くなっていると思います。

考えてみると、暗渠そのものをテーマにした本というのは今までありそうでなかったので、今回の本は、なかなか面白い試みだと思います。果たしてどの程度売れるものなのか・・・。まだ現物を手にしていないので自分の担当以外の記事がどのような仕上がりになっているのかも、楽しみです。書店で見かけることがありましたら、手にとって見てくださいね。(この手のニッチな本は、イマドキはネットルートの方がメインかもしれませんが・・・)

なお、刊行にあわせてイベントも行うとのことです。詳細はこちらを。
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by tokyoriver | 2010-02-15 23:10 | お知らせ | Comments(10)

いいわけとお知らせ

しばらく更新が滞っておりますが・・・・
こんな本(ムック)に執筆させていただくこととなり、ここのところ大詰めを迎えておりました。
2月22日発売、112ページとのことで、うち、およそ3分の1ほどを担当しております。
出版社より情報オープンのOKが出ましたので(というか、アマゾンにちょっと前から載ってるし・・・)
ひとまず言い訳がてら記しました。
表紙や目次など、詳細が明らかになりましたら、また詳しく紹介させていただこうかと思います。
作業の方はほぼ片付きましたので、サイトの更新もそろそろ再開できるかと思います。
というわけで、ひきつづきよろしくお願いします。
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by tokyoriver | 2010-02-03 23:28 | お知らせ | Comments(9)

東京地形地図

google earthを利用した、こんなサービスを発見。

東京地形地図

国土地理院の基盤地図情報5mメッシュから等高線や段彩図を興して、google earthの航空写真と重ねてあります。例として前回記事でとりあげた荏原台付近の画面を見てみると、こんな感じ。左から、呑川の谷、洗足池〜洗足流れの谷、上池台の谷、内川の谷、馬込九十九谷となります。リアス式海岸のようにいりくんだ複雑な谷戸がはっきりわかります。実際にはズームアップすると等高線も表示されます。

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5mメッシュを使った段彩図は、今まではカシミールを利用して表示したり、カシミールが使えないMacだと、数値地図ビューワーを使わなければいけなかったので、これはかなり便利。地形好きの暗渠者、川歩き人には興味がつきないと思います。
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by tokyoriver | 2009-10-25 13:14 | お知らせ | Comments(8)

はじめに

「東京の水2005Revisited」では東京山の手の中小河川やその暗渠、湧水を水系別に体系的に取り上げるつもりで、渋谷川水系をまず紹介しましたが、その後時間的な余裕がなくなってしまったため、更新が滞ってしまいました。一方題材だけは沢山蓄積していますので、こちらではさまざまな川、水路、湧水、暗渠を断片的に取り上げてみることにします。
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by tokyoriver | 2009-07-10 23:35 | お知らせ | Comments(0)